まとめてですみません。大分前に買ったのに今更ですみません^^;
ベスステとルクスタを買う時、私は一瞬松潤ファンなのかと思いました。どっちも表紙だったから。でも違いますよー。
と言うことでまとめて感想。
「BEST STAGE」
最初のソファーに座った健君の表情が素敵・・・!
次のページの服を微妙に着崩した感じの健君が素敵・・・!
と、素敵ばかりそればかり^m^
もう「ULTRA PURE!」から1年半も経つんですね。時が経つのは早いなぁ。
今回も恋愛ものということで多少の抵抗があったそう。
でも、どうして抵抗があったのかと言うことはかかれていなかった^^;
しょっぱなから過激な感じらしくてそれがどう過激なのかドキドキするけど、健君がどう殻を破って演じているのか、今からとても楽しみです。
人間関係を始め語られることなく進んで行くということで私は理解できるのか若干の不安がありますが^^;理解しようと思って頑張ります。
初めて2回舞台を観に行くのだけど、2回目に理解できるかな・・・いや、無理だろうな。
ちらっと野田秀樹さんの名前が出てきたけど、ここで書くのもなんだけど野田さんの舞台はもうやらないのかなー。仲良しさんっぽいけど。
「二万七千光年の旅」はとっても観に行きたかったのだけど、いかんせん高校1年生で一人で札幌から東京へ舞台を観に行くことは出来ず^^;それが今でも悔しいので又いつの日かコラボして欲しいなと思います。
「LOOKatSTAR!」
本当に最後の最後のページだったからびっくりしましたよ^^;写ってないのかと思っちゃった。
健君の可愛らしい髪の色が前面に出ている写真ですね〜。衣装もとっても可愛い!
あんな可愛らしい衣装を着こなせるのは健君しかいませんて。
どんなストーリーか読んでいてもぜんっぜん分からないのだけど、繊細でシリアスなんですね。そして芝居芝居していないリアルな舞台だと・・・ふむふむ。
私は舞台もコンサートも先入観なしで観たい人なので、何も情報をいれずに観に行きますよ^^ただ「ULTRA PURE!」は先入観がなくても分かりやすくてよかったのだけど、今回は難しそうですよね。理解できるかって言うのが私のテーマだな^^;
「TVstation」
私は大体健君の回しかかっていなかったのですが、ここ数ヶ月はずっと全員分を買っています。だって写真のクオリティがハンパないんだもの!
前々回の写真とかもう色めき立ちましたよ!
今回もなんですか。あの枕に突っ伏して流し目・・・みたいな?
添い寝?・・・みたいな!?(黙れ)
1回目の坂本君に胸を撃ち抜かれ秒殺。すぐにレジに向かいましたとも!
まずは坂本君の感想を(書くの忘れてた。ごめんね)
あぁ・・・流し目ラブ・・・。まぁくんが隣にいたら死んでもいい・・・ってくらいカッコよかった。何?この40歳。
み・・・見ないでぇぇぇ〜!!(←バカ)
頬杖の写真もカッコイイな〜。好き〜。
さ、冷静になって内容をば。
40歳になって40代に突入してこれからの方向性について思い悩んでいるご様子。
ミュージカルはまぁくんの転職だと思うんだけどな。あとアイドルと^m^
まあ、30代はそれで突っ切ってきたんですから、一旦立ち止まって考えるのは良いと思います。もう坂本君の実力は多方面で認められていると思いますしね^^
あとは模様替えを継続中らしいのだが。
薄暗い中友達呼んでパーティって言うくだりが1番気になったんですけど^^;
誰!?そして坂本君の手料理なのか!?どんなこと話すの!?と違う方向が気になった。
次は剛君。
あぁ・・・やっぱり流し目・・・。
み・・・見ないでぇぇぇ〜!!(←2回目)
内容はまず金閣寺について。
やっている本人たちが意外と反応に気づかなかったりするのでしょうか。
でも、それも剛君らしくて素敵だと思う。また来年凱旋公演もありますしね〜。頑張っていただきたい。
そして大河!「毛利元就」はちらっと見ていたことはありましたが、今回はガッツリ見ますよ〜。前回と前々回は子役というくくりだったみたいだけど今回は違うし。
どんな平時忠を演じるのかとても楽しみです^^
坂本君も剛君も言っていましたが、テレステの連載が300回を超えたんですね。
12年って凄い。
私はテレビ欄が関東圏だから北海道には売ってないもんだと思っていて、売っていると知ったのがここ数年。だから凄く後悔しているんです^^;
なのでこれからも買い続けていきたいから、ぜひともテレステさんにはずっとずっと続いていって欲しいなと思います。
テレステさんに感謝の言葉とこれからも続けていってくださいというお手紙をしたためる予定です^^
あと4人も楽しみ・・・。健君のときは鼻血防止のために、つっぺ(北海道の方言でティッシュの丸めたのを鼻に突っ込むことを言う。方言だって最近まで知らなかった)しとかなきゃ^m^

シアターガイドも発見しましたが、あまりの少なさに買うのは止めました。
ごめんね、健君。