今更ながら「anan」感想。
なんだか書きたいことがありすぎて、ちゃんと読んでちゃんと感想を書きたいなと思ってたらただダラダラ過ぎて言ったっていう^^;
始めは立ち読みの予定だったのだけど(ごめん)内容をずっと取っておきたくて、白黒だったけど買っちゃいました。
「anan」ってあまり買ったことがなくて・・・。タイトルがドキッとするのが多くて^^;この号も「オトコの選び方・落し方」って^^;無理だし興味ないし。買うとき恥ずかしかった。ドル誌買うよりも恥ずかしいね。ってそういうのはさて置き。
始めはセクバニについて。
セクバニは苦労した部分がなかったんですね。健君とイノッチがいろいろ打ち合わせから曲については加わって話してたと聞いていますが。「Sexy!」オーディションについては知っていましたが、やっぱりセクシーは坂本君の独壇場ですからね〜^m^しょうがないです。でも、コンサートでふふふですからね〜^^札幌も横浜も楽しみ〜
打ち上げはやっぱり疲れてたんですね^^;イノッチの疲れ具合が尋常じゃなかったもん。ずっと残っちゃってますよ。でもまあ、あさイチもあってだろうから疲れはしょうがないですよね。盛り上がりっぷりは凄かったです。やっぱり「Shelter」がすきだなぁ〜。坂本君が歌ってバックが5人。コンサートでも実現してほしいな。昔コンサートでやったことあるのかな?トニコンではあったけど。ヒロシのソロで5人バックはあったけどね〜。ヒロシの「紅」聞きたかったな〜。健君の少女時代も。
V6はマニアック話。
イノッチってカミスンでも言っていたけど今のV6の年齢の状況を「30代以上」って言いますよね^m^坂本君に気を遣ってなのかわざとなのか。
坂本君がメンバーに対しての責任をいい意味であまり感じなくなって良かったですよ。最初は大変だったと思いますよ〜。私は24歳の時に14歳と関われといわれたらどうしていいかわかんないもん。しかもデビュー前は挨拶があまり出来ないジャックナイフみたいだったんでしょ、マサ^m^もう皆いい大人になったから、逆に介護(フォロー)してもらっちゃえばって思います^^
ヒロシは意外だったかも。長野君はマスコット。守ってあげたい。なんて^m^でも気持ちは分かる。だから一回りも年上なのに「ヒロシ」って言っちゃうんですよね。「みんながやりたいように」だなんて。やっぱりヒロシは菩薩だ。
剛君のことをイノッチは尊敬しているんだね〜。それも分かるかも。寡黙な分、内に秘めてるものって熱くていろんなことをストイックに考えていると思うんだ。それは、V6皆に言えることだと思うんだけど。剛君ってバラエティでも結構面白いんですけどね〜。たまにいうコメントが神がかり的。
健君の「虫」って分かるかも。本を読むのが苦手って言うのが信じられないくらい探究心が強いと思う。学校で勉強する知識は未知数ですが^^;雑学っていう部分はかなり凄いと思いますよ。健君の交友関係は本当に凄いですよね。年上しかも、カナリ年上が多い。しかもしかもカナリ有名な人が多い。健君の連載でさりげなく凄い人と話したみたいなことをサラリと言ってて「えぇ!?」って思ったことは数知れず^^;そのコネを使えばいろんなところに出られるんじゃ・・・なんて酷いことを考えたりしたのですが、健君は絶対そんなことしなそうだなぁ。
岡田君。岡田君と飲みに行ったら会話が途切れないんですね〜。意外。イノッチの独壇場じゃないんだ。いいねいいね、仲良さそうで嬉しいですよ^^
イノッチの言うように、V6は王道を選ばないからいいんだと思う。だからV6をいつまでも新鮮な目で見れるし、いつまでも逢える事が嬉しいし、ときめいていられるんだろうなと思う。私もオタクでマニアックな人間なので^^V6はずっとこのままでいてほしいな。たくさんの人にV6の素晴らしさを知ってほしいけど、ドカンと人気にはならないで、私たちの距離は今のままでいてほしい。わがままかな。
イノッチという人。
昔「学校へ行こう」で「どこ行くんですか?ゲーム」をしていた時に、たくさんの人に「イノッチだ」「お〜!イノッチ!」とよく言われてて「皆俺のことを友達か知り合いだと思ってんじゃないの?」って言ってた事がありました^^;
その時は冗談交じりだったんだけど本心もあるんだろうなと思ったり。確かにイノッチは笑顔なイメージ。笑顔のイメージの人って辛いですよね。私はもしイノッチに遭遇して笑顔じゃなくても「いつもの表情だ」って思うようにするね。(そこ?)
これから。
イノッチが「この先、できるだけ長く、V6として素の自分でいたい」って言ってくれたのが嬉しかった。V6みんながあえてこうやって言ってくれるようになったのが本当に嬉しい。(まあ、某場所ではファンにとってのタブーをイノ健が言いまくってたらしいですが。私はまだ見ていない)
これからも、ずっとずっとV6のカッコイイ部分と、バカだなぁと思う部分をもっともっと見ていたいです。見せてくれると信じているけど、ずーっとずーっと見ていたいです。
・・・やっぱり長くなった^^;
なんだか書きたいことがありすぎて、ちゃんと読んでちゃんと感想を書きたいなと思ってたらただダラダラ過ぎて言ったっていう^^;
始めは立ち読みの予定だったのだけど(ごめん)内容をずっと取っておきたくて、白黒だったけど買っちゃいました。
「anan」ってあまり買ったことがなくて・・・。タイトルがドキッとするのが多くて^^;この号も「オトコの選び方・落し方」って^^;無理だし興味ないし。買うとき恥ずかしかった。ドル誌買うよりも恥ずかしいね。ってそういうのはさて置き。
始めはセクバニについて。
セクバニは苦労した部分がなかったんですね。健君とイノッチがいろいろ打ち合わせから曲については加わって話してたと聞いていますが。「Sexy!」オーディションについては知っていましたが、やっぱりセクシーは坂本君の独壇場ですからね〜^m^しょうがないです。でも、コンサートでふふふですからね〜^^札幌も横浜も楽しみ〜
打ち上げはやっぱり疲れてたんですね^^;イノッチの疲れ具合が尋常じゃなかったもん。ずっと残っちゃってますよ。でもまあ、あさイチもあってだろうから疲れはしょうがないですよね。盛り上がりっぷりは凄かったです。やっぱり「Shelter」がすきだなぁ〜。坂本君が歌ってバックが5人。コンサートでも実現してほしいな。昔コンサートでやったことあるのかな?トニコンではあったけど。ヒロシのソロで5人バックはあったけどね〜。ヒロシの「紅」聞きたかったな〜。健君の少女時代も。
V6はマニアック話。
イノッチってカミスンでも言っていたけど今のV6の年齢の状況を「30代以上」って言いますよね^m^坂本君に気を遣ってなのかわざとなのか。
坂本君がメンバーに対しての責任をいい意味であまり感じなくなって良かったですよ。最初は大変だったと思いますよ〜。私は24歳の時に14歳と関われといわれたらどうしていいかわかんないもん。しかもデビュー前は挨拶があまり出来ないジャックナイフみたいだったんでしょ、マサ^m^もう皆いい大人になったから、逆に介護(フォロー)してもらっちゃえばって思います^^
ヒロシは意外だったかも。長野君はマスコット。守ってあげたい。なんて^m^でも気持ちは分かる。だから一回りも年上なのに「ヒロシ」って言っちゃうんですよね。「みんながやりたいように」だなんて。やっぱりヒロシは菩薩だ。
剛君のことをイノッチは尊敬しているんだね〜。それも分かるかも。寡黙な分、内に秘めてるものって熱くていろんなことをストイックに考えていると思うんだ。それは、V6皆に言えることだと思うんだけど。剛君ってバラエティでも結構面白いんですけどね〜。たまにいうコメントが神がかり的。
健君の「虫」って分かるかも。本を読むのが苦手って言うのが信じられないくらい探究心が強いと思う。学校で勉強する知識は未知数ですが^^;雑学っていう部分はかなり凄いと思いますよ。健君の交友関係は本当に凄いですよね。年上しかも、カナリ年上が多い。しかもしかもカナリ有名な人が多い。健君の連載でさりげなく凄い人と話したみたいなことをサラリと言ってて「えぇ!?」って思ったことは数知れず^^;そのコネを使えばいろんなところに出られるんじゃ・・・なんて酷いことを考えたりしたのですが、健君は絶対そんなことしなそうだなぁ。
岡田君。岡田君と飲みに行ったら会話が途切れないんですね〜。意外。イノッチの独壇場じゃないんだ。いいねいいね、仲良さそうで嬉しいですよ^^
イノッチの言うように、V6は王道を選ばないからいいんだと思う。だからV6をいつまでも新鮮な目で見れるし、いつまでも逢える事が嬉しいし、ときめいていられるんだろうなと思う。私もオタクでマニアックな人間なので^^V6はずっとこのままでいてほしいな。たくさんの人にV6の素晴らしさを知ってほしいけど、ドカンと人気にはならないで、私たちの距離は今のままでいてほしい。わがままかな。
イノッチという人。
昔「学校へ行こう」で「どこ行くんですか?ゲーム」をしていた時に、たくさんの人に「イノッチだ」「お〜!イノッチ!」とよく言われてて「皆俺のことを友達か知り合いだと思ってんじゃないの?」って言ってた事がありました^^;
その時は冗談交じりだったんだけど本心もあるんだろうなと思ったり。確かにイノッチは笑顔なイメージ。笑顔のイメージの人って辛いですよね。私はもしイノッチに遭遇して笑顔じゃなくても「いつもの表情だ」って思うようにするね。(そこ?)
これから。
イノッチが「この先、できるだけ長く、V6として素の自分でいたい」って言ってくれたのが嬉しかった。V6みんながあえてこうやって言ってくれるようになったのが本当に嬉しい。(まあ、某場所ではファンにとってのタブーをイノ健が言いまくってたらしいですが。私はまだ見ていない)
これからも、ずっとずっとV6のカッコイイ部分と、バカだなぁと思う部分をもっともっと見ていたいです。見せてくれると信じているけど、ずーっとずーっと見ていたいです。
・・・やっぱり長くなった^^;
anan読みました〜。私も普段は読まないけど以前毎年「抱かれたい男ランキング」だっけか、の時は買ってましたねぇ。ランキングを見ては「チッ、何で○○さんや△△さんは上位じゃねぇんだ;;」と毎年思った記憶が・・・。どうしても知名度高い人がランクインするんですよねぇ。知名度低くてもイイ男は他にもっといるぜ!、とまぁ、こんな話はさておき(笑)
今回の井ノ原くんのつむじの怒り解消法はスゴイと思いますね。Dも見習って大きな心を持たなくては・・・。
去年V6を好きになった直後は様々な情報調べて、これまでの彼ら6人それぞれのヒストリーも知りましたが、そこで感じたのは「よくもまぁ知らない者同士(トニ3人とか剛健2人は面識あったでしょうが)を集めたグループなのに、歌・ダンス・芝居全ての才能を持ってる6人が集まったな」という事。こうしたグループだと例えば「メンバーの誰々は歌はイマイチだけど芝居は素晴らしい、他の誰々は芝居はイマイチだけど歌・ダンスが上手い」とかバラつく事があるんですけど、V6の6人はみんなが全ての才能を持っている(健くんなどは他にも文章表現も素晴らしいと思います)
更に年齢差もありましたからホントにリーダーの坂本くんは大変だったようですね(某所で見たガコイコの10周年の旅での6人の告白、特に剛くんと坂本くんのは泣いた;;)。そんな事を経験してきたグループだからこそメンバー同士の絆も深いと感じてます。井ノ原くんは「V6としてできるだけ長く・・・」と言ってましたが、ぜひぜひヨボヨボのじいちゃんになっても(笑)「V6」というグループは続けてほしいな^^