すみません、まとめてで。
皆様から情報を聞き、いろいろ立ち読みしてきました^^;
「TVガイド」に坂長のトントンが見れるということで立ち読みしたのですが、見つけるのに苦労しました。
皆さんよく見つけましたね!同じファンとして凄いと思いました^^;
まず「日経エンタテインメント!」
中を見ないで買っちゃったんですよね。ちょっと失敗したかも^^;しかも表紙がちょっと買うには恥ずかしかった。
でも健君が好きな、じゃなかった陳さんが好きな板野さんだったからまあいっかと思って買いましたよ。
ホント始めにV6で驚きました。どうしてSMAPじゃなかったんだろう^^;
はっ!最初だからスペースが小さいとか!?なんて事も思いましたけど、スペース的には同じでしたしそういう理由ではなかったですね。本当にいつもの事ながら被害妄想がひどくて。
いいことかいてくれてましたね。ちゃんとよくみてるなと思います。(上から目線)
ファンのことも褒めてくれてて嬉しかった。
でも、本当に「意外に(笑)」は余計だ。ちゃんとV6の曲を聴いたことがないだろう。一体どこから「意外」って言う言葉が出てきたのか知りたい。いや、やっぱり知りたくない。(どっちだ)
次に「テレステ」
私は日頃健君のときしか買わないのですが、今回は初めて6人全員分買いました。
だってあのアングル!ステキすぎなんですもの!
最後の岡田君ももちろん素敵です。
内容は「コクリコ坂」について。話題になったのが最近だったからもうちょっと先なのかと思ったら意外ともう少しでビックリしました^^;
私「ゲド戦記」すらまだ見てないんですよね・・・。岡田君ごめんね。
次はどんな感じなんだろうな。良かったらまた6人分買っちゃうかも。
それでも、1番みたいのは、6人一緒に写っている姿なのだけど。
「アクチュール」
なんだろう・・・オカッパ悟飯なのにどうしてあんなに可愛くてかっこよくて素敵なの!思わず見とれてしまったわっ!
今回は蜷川監督の作品。出演者も豪華ですね。
井上ひさしさん作の舞台。これは興味深いですね。
健君が「若旦那」と言う役を1ヶ月の稽古ではきっと身につかない。生まれたときから歌舞伎の世界で生き、所作がすでに完成している中村橋之助さんだからできることなのだと思うという言葉が印象的。
ジャニーズでも売り出し中の俳優でもすでに売れっ子の俳優でも、蜷川監督の人を見る目って私も凄いと思います。
でも3時間半ある舞台を正直に本人に「長いですね」なんて言っちゃう健君もある意味凄い^^;
まあ、蜷川監督を「じーさん」と言う人ですからね。
蜷川監督、健君にドブネズミ要素はないですが、1度タッグを組んでみませんか?