オペラ座の怪人 通常版

1870年代のパリ・オペラ座は、華やかな舞台でにぎわう一方、仮面をかぶった謎の怪人“ファントム”の仕業とみられる奇怪な事件の頻発に揺れていた。
そのファントムを、亡き父が授けてくれた“音楽の天使”と信じ、彼の指導で歌の才能を伸ばしてきた若きコーラスガール、クリスティーヌ。
彼女はある時、代役として新作オペラの主演に大抜擢され、喝采を浴びる。
幼馴染みの青年貴族ラウルも祝福に訪れ、2人は再会を喜び合う。
だがその直後、ファントムが現われ、クリスティーヌをオペラ座の地下深くへと誘い出すのだった…。
制作年度 2004
制作国 アメリカ/イギリス
監督 ジョエル・シューマカー
出演者 ジェラルド・バトラー 、エミー・ロッサム 、パトリック・ウィルソン
脚本 ジョエル・シューマカー 、アンドリュー・ロイド=ウェバー
原作 ガストン・ルルー
撮影 ジョン・マシソン
音楽 アンドリュー・ロイド=ウェバー
時間 約143分

とっても今更〜ですが、観ました。
ミュージカルだったんですね〜。普通に舞台のような映画だと思ってました。
いや、実際そうだったのですが。
ファントムが美しかったですね〜。醜かったんじゃなかったっけ?と思いつつ^^;観てました。
クリスティーヌも美しいですし^^
「オペラ座の怪人」って、ストーリーをちゃんと知らないんですけど、この作品はそれに忠実だったんでしょうか。
殺人事件って、第3くらいまで起きますよね。(金田一で書いてあったぞ。)
亡くなったの、2人だったような・・・。
それが気になったのですが、やはり音楽や衣装、舞台が素晴らしかったですね。
目で楽しめる作品でした^^
予想通りですね。