プロデューサーズ コレクターズ・エディション

メル・ブルックス監督による68年の傑作コメディを舞台化した大ヒット・ブロードウェイ・ミュージカルを完全映画化。
主演は舞台版と同じくネイサン・レインとマシュー・ブロデリック。
監督も舞台版の演出・振付を担当したスーザン・ストローマン。
1959年、ニューヨーク。ある日、落ち目のプロデューサー、マックスのもとに帳簿を調べにやってきた会計士のレオは、ショウが失敗するほどプロデューサーは儲かる不思議なカラクリを発見する。
それを聞いたマックスは、大コケ確実のミュージカルを作り出資金を丸ごといただいてしまおうと企むのだが…。
制作年度 2006
制作国 アメリカ
監督 スーザン・ストローマン
出演者 ネイサン・レイン 、マシュー・ブロデリック 、ユマ・サーマン
脚本 メル・ブルックス 、トーマス・ミーハン
撮影 ジョン・ベイリー 、チャールズ・ミンスキー
時間 135分
色彩 カラー

私、ミュージカル好きかもしれないってことが判明。
あのノリ、好きだなぁ。まあ、日本版は好きかは分からないけど。
この作品は、ストーリーも面白いし、歌声も素晴らしいし、パフォーマンスも凄かったです。
内容が斬新ですよね〜
オチもなるほど〜って思ったし^^
ウーラが美しかったな〜。スタイル良いし、すっごく鼻が高いし、妖艶な感じだけど、ちょっと抜けてるのも可愛いし。
マックスとレオのコンビも面白かったです。
舞台版とキャストが同じなんですね〜。
レオ役の人はかっこいいなぁと思いました^^
実は、「プロデューサーズ」って、日本人が舞台をやったことがあるんですよ〜
それで今回観てみたいと思ったのですが。
V6のイノッチと長野君が主演でやってたんです。
映画を見る前に、どっちがどっちの役をやったのかなぁと思ってたんですけど、調べ忘れちゃったのよね。失敗した^^;
家に帰ってみた結果、マックス役がイノッチで、レオ役が長野君でした。
納得。まあ、そうだね。
映画を見たから、舞台も観たいなぁ。

そういえば、この間健君が舞台をやるってんで、卒業旅行がてら東京へ舞台観に行きたいなぁと思ってたんですよね。
ファンクラブの申し込みを待っていたら、テレビの先行予約しかないことに先行予約が終了した後に気付きまして・・・^^;
結局いけずじまい。
ぬぬう〜行きたかった〜><
「殺人者」なんて、ものすっごく気になるタイトルだし。残念。