監督:大森一樹
Story
20世紀初頭の東アジアを舞台に、織田裕二が詐欺師を熱演した大作。欲深い金持ちや悪党をペテンにかける詐欺師・伊沢修。ある日、彼の前に革命家を名乗る男が現れる。男は伊沢を殺し屋から命を守ることを条件に、彼に...(詳細こちら)
今日、テレビでやっていたので載せてみました。
これは大学図書館で見ましたね。確か。
織田さんがかっこよくって。適役ですよね。彼のほかにはいない!
って言う感じです^^
日本、中国、韓国でしたっけ?3カ国語を話すって話題になっていたように思います。
ハラハラドキドキだったけど、面白かったです。
原作を持っているけど、まだ読んでいないんだよね^^;
今度、読みます〜。
私も原作は読んでませんが、映画は観ました。
面白かったですね〜!正に浪漫て感じです。
気が付くと最近(?)の織田裕二の映画は殆ど見てるかもしれません。ハズレもないですし。
それにしても…。女装の殺し屋ピーター・ホーが…