監督:ティム・バートン
Story
鬼才、ティム・バートン監督がジョニー・デップを主演に、ロアルド・ダールの名作を実写化したファンタジー。世界中から選ばれた5人の子供たちが、世界的なチョコレートブランド“ウォンカ”の謎めいた工場見学に訪...(詳細こちら)
この作品も、ずっと見たいと思っていたの〜^^
面白かったです。
本当に、ジョニー・デップはいろんな役が似合うというか、こなせるのね。
凄いわ〜^^
「ネバーランド」を見て、すっかりはまった私ですが。
子役の子も一緒なんだよね?違ったかな?
チョコレート工場は、ちょっと怖いけど、子どもなら1度は行ってみたいって思えるような場所だよね。
私も行ったらきっとはしゃいじゃうわ^^
でも、テーマの中に「家族」って言うのが入ってくるとは思わなかったな。
チャーリーは両親と祖父母4人との7人家族。すっごく貧乏だけど、幸せな家庭。
チャーリーがいい子なのよね〜。
自分の事よりも家族の事を心配する、可愛い子なの。
ウィリー・ウォンカは一方家庭を捨てた男で邪魔だと思ってる。
でも、チャーリーと会った事で、変わっていくのよね。
おお、こういうテーマもあったのね。と思いながら見てました^^
面白かったけど、チャーリー以外の4人の子ども達はムカついたなぁ・・・。